よくある質問 FAQ
採用に関する質問
QUESTIONS ABOUT RECRUITMENT
どのような人を求めていますか。
果敢に挑戦しやり遂げる意思を持つ前向きな人、ルールを守り迅速に行動できる誠実な人、個性・活力あふれるチームワークを構築できる協調性のある人が当社の求める人物像です。
応募はどのように行えば良いですか。
定期採用の方は、本ページ上部にある「定期採用」から就職ポータルサイトへエントリーしてください。
中途採用の方は、本ページ上部にある「中途採用」の中で指定されているエントリー方法に従い、ご応募ください。
選考の流れを教えてください。
エントリーシートを提出頂いた後、筆記試験および面接による選考を行います。選考通過者に対しては、実際の職場を見学していただく事ができます。
専攻は文系なのですが応募は可能でしょうか。
エンジニアリング業務については、基本的に理系の学生を対象に選考します。文系の学生については、バックオフィス業務(総務、人事、能力開発、財務、安全防災、情報システム)を行っていただくことになります。
未経験者ですが応募は可能ですか。
未経験でも応募いただく事は可能です。
定期入社の場合、導入研修や配属先研修により、基礎的な部分から学んでいただく事ができます。中途採用の場合も、配属先での研修をしっかりと行います。詳細はこちら
インターンシップは行っていますか。
理系・文系両方の学生を対象としたインターンシップを行っています。インターンシップの詳細につきましては、本ページ上部にある「インターンシップ」をご確認ください。
中途採用は行っていますか。
求人ニーズに基づいて随時、募集しております。中途採用の募集内容につきましては、本ページ上部にある「中途採用」で募集内容をご確認ください。
会社に関する質問
QUESTIONS ABOUT COMPANY
どのような事業を行っていますか。
日本製鉄株式会社のグループ企業として、鉄づくりにとってなくてはならない「水」を安定供給するべく、工場排水の浄化、再利用を行う水処理設備の設計・建設~維持管理に至るまで、専門性ある高度な技術を活かして、水に関する課題を一貫して解決する事業を行っています。
事業拠点はどこにありますか。
日本全国にある日本製鉄株式会社の製鉄所に事業拠点を置いています。詳細はこちら
転勤はありますか。
グローバル採用の場合、会社の所要により、事業拠点をまたぐ転勤の可能性があります。エリア採用の場合、原則として転勤の可能性はありません。
定期的に行われる上司との面談にて、転勤希望の有無をお伝えいただく機会があります。
社員は何人いますか。
1475名です。詳細はこちら
業務に関する質問
QUESTIONS ABOUT WORK
仕事内容を教えてください。
水処理設備の維持管理、水処理プロセスおよび関連設備のエンジニアリング、水処理薬品の開発・製造・販売、土木建築構造物の設計施工、環境関連の調査・分析等の仕事を行っています。詳細はこちら
どのような人が活躍していますか。
お客様の抱えるさまざまなニーズに対して、必要に応じて社内の関係部門とコミュニケーションをとり、迅速かつ誠実に行動ができる人が活躍しています。
社員の男女比を教えてください。
男性8割、女性2割です。詳細はこちら
職場の雰囲気を教えてください。
前向きさ、誠実さ、協調性を重視しており、チームの総合力が高いことが強みの職場で、老若男女を問わず、社内でコミュニケーションが活発に行われ明るい雰囲気の職場環境です。
業務に必要な資格はありますか。
業務内容に応じて、公害防止、計量証明、構造物の施工管理技士、簿記などの知識が必要です。入社後に資格を取得した場合に対象となる「資格取得奨励金」制度があります。詳細はこちら
福利厚生に関する質問
QUESTIONS ABOUT VACATIONS AND WELFARE
休日・休暇制度について教えてください。
ワークライフバランスを実現するための年次有給休暇、福祉休暇をはじめ、結婚、出産、育児などの人生の大きなイベントを支援するための様々な休暇制度があります。詳細はこちら
寮・社宅制度はありますか。
はじめての一人暮らしでも安心して生活していただけるための寮制度や、結婚後の生活を支援するための社宅制度があります。詳細はこちら
入社後はどのような研修を行いますか。
全拠点の新入社員が集合して行われる「導入研修」、操業整備の基礎を学ぶ「操業整備研修」、配属先での基礎知識および実務知識を学ぶ「配属先研修」などがあります。また、将来的には、各階層におけるスキルアップのための「階層別研修」があります。詳細はこちら
社内表彰はありますか。
社業の発展に著しい貢献をした者、グループ、部門に対しての「社長表彰」や、勤続10年、20年、30年および40年を達成した者に対しての「永年勤続表彰」があります。表彰者には表彰金や特別休暇が与えられます。